◎企画財政課長(内野剛君) まちづくり雪笹株式会社によりますと、観光客に対するフィンガーフードや軽食の提供、地元特産品の販売を行うアンテナショップの運営、杵築市での創業を考えている方に対するレンタルスペース、宿泊施設などを計画しているそうでございます。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 泥谷議員。
最近では、モダンなスイーツを提供する軽食処も大変増えていると思います。 駅からできる、例えばスタンプラリーなどの企画ができれば、少人数での駅からのツアー客が期待できると思っています。 こういった提案をさせていただいて、次の質問ですけれども、次に2番目のサイクリングロードで観光・健康サイクリングイベント開催の考えについてお聞かせください。 ○副議長(千木良孝之) 企画観光部長。
また、山香温泉風の郷は、県外客の来場禁止などの制限を設けて、風呂と軽食喫茶コーナーのみオープンしており、宿泊、レストラン部門は休業しております。 きつき衆楽館は、県外客の来場禁止、劇場への入場制限、3密の排除などの制限付で開館いたしております。 ふるさと産業館は、消毒等の徹底を行いながら6月から通常どおり営業いたしております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 藤本議員。
ラグビーワールドカップの大会期間中の祝祭の広場は、ビールや軽食を提供する飲食ブースやお土産の販売コーナ、ふわふわ遊具などを設置するとともに、ステージでは、伝統芸能やコンサート、キャラクターショーなどさまざまな出し物を提供し、さらには全29試合のパブリックビューイングを行うなどして、大会期間中に約35万人もの人々でにぎわいました。
ラグビーワールドカップの大会期間中の祝祭の広場は、ビールや軽食を提供する飲食ブースやお土産の販売コーナ、ふわふわ遊具などを設置するとともに、ステージでは、伝統芸能やコンサート、キャラクターショーなどさまざまな出し物を提供し、さらには全29試合のパブリックビューイングを行うなどして、大会期間中に約35万人もの人々でにぎわいました。
現在、この事業者により、年度内のオープンに向け施設整備等の準備が進められていますが、これも先ほど申し上げましたが、10月26日から11月24日にかけての溪石園のライトアップ期間中には、新しい事業者の方に軽食の提供を行っていただきました。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 先ほど答弁しました、現在実施しています「ぐるぐるやばけい遊覧観光ツアー」をラグビーワールドカップの期間中の土日は、玖珠町までコースを延長しまして、これに日本語ガイドに加え、英語ガイドが添乗しまして日本遺産の構成文化財である青の洞門や旧豊後森機関庫等のスポットをめぐる軽食つきのロングコースとしてガイド料を含む料金5,000円で実施する予定です。
地域づくり部会では、5回にわたる資源ごみの回収事業や、物品を販売するなどの収益事業、地元の農産物や軽食を販売した軽トラ市を5回開催しています。福祉部会では、男の料理教室や夏ばて防止の薬膳料理教室、夏の思い出をつくった夕涼み会、2回の向野元気サロンを実施しています。
そこで、私が目をつけたのは、この議会棟の下にあります中庭のスペースですね、ここは今見る限り余り有効利用もされていないのではないかなというふうに思っておりまして、昼どきだけでもいいので、そこを開放するなりして、例えば移動販売車が入ってきてそういう食事の提供をするとか、軽食でもいいしですしね。
いろんな形で、軽食を出すのもよかろう。そういう館だけで絞り込むのか、それとも、泥谷議員も言ったように、ホテルまでやる方向で、もう少し対応するのかという、私はそこ二者択一の、それに大きな財政負担が、市が腹をくくっておかなきゃならんなというつもりです。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) かなり重要な観点というのかね、整理しなけりゃならん視点で、今、問題点が指摘されたというふうに思います。
とはいえ、空き家の再利用などによりまして、商店というのですか、軽食や喫茶店等が今徐々に開業し、魅力ある地域形成のきっかけとなりつつあると考えています。 今後、先ほども答弁しましたようないろんな公共施設の整備によりまして、生活の利便性の向上など、相乗効果が発揮されて、やはりまた人が戻ってくることを期待しているところでございます。以上です。 ○議長(藤野英司) 須賀議員。
このカフェは、飲み物や軽食をいただきながら介護について語り合ったり、介護者同士で交流を深め合ったりする場となっています。介護に携わっている人であれば誰でも立ち寄れる開かれた場であり、オープンな点では認知症カフェと同じような形と言えると思います。 ケアラーズカフェの特徴は、集まる人たちみんなに介護への理解があるということであります。
公園内や周辺に移動式のカフェ、軽食販売や屋台の業者が出店できないかという、市民からご要望をいただきまして、今回、質問させていただくんですが、今、竹の子ひろばがオープンいたしまして、週末は駐車場が満車になるほどたくさんの方が利用しております。
○姫野まちなみ企画課長 大分城址公園の整備・活用方法の希望する度合いという形で、何を望まれますかという形で、1位が防災拠点、2位が観光拠点、3位が大手公園、遊歩公園との一体的な整備、4位の中に堀の復元、軽食や喫茶を楽しむ施設の整備、天守の復元、天守以外の櫓、石垣の復元、中心市街地における回遊性の拠点と、こういった形になっております。
○姫野まちなみ企画課長 大分城址公園の整備・活用方法の希望する度合いという形で、何を望まれますかという形で、1位が防災拠点、2位が観光拠点、3位が大手公園、遊歩公園との一体的な整備、4位の中に堀の復元、軽食や喫茶を楽しむ施設の整備、天守の復元、天守以外の櫓、石垣の復元、中心市街地における回遊性の拠点と、こういった形になっております。
現在、地域おこし協力隊がひゃくすたという催しで、臼杵で有機野菜、山菜、海産物、軽食など様々なものを地域の人たちとのつながりの中で販売や活動を展開してくれております。このうちなどは餅つきもしておりました。そして、地べたでは悪いんでそこにこたつをつくったりと、なかなかいろいろ工夫をして、皆さんに喜んでもらえる活動をしておりました。
そうしたときに、軽食や喫茶ができるところがあればいいと思いますが、そういった面では、お金がペイしないということを聞きましたが、何か工夫がないかと思います。 ○帆秋分科会長 土日しか、軽食できるところをあけていないということですが、こういう要望もあるということで、今後の工夫をということで、要望として聞いておいてください。
そうしたときに、軽食や喫茶ができるところがあればいいと思いますが、そういった面では、お金がペイしないということを聞きましたが、何か工夫がないかと思います。 ○帆秋分科会長 土日しか、軽食できるところをあけていないということですが、こういう要望もあるということで、今後の工夫をということで、要望として聞いておいてください。
その他に軽食とか土産物の売り上げと、こうあるんです。それが全部競合していく話になってくるんですよ。